季節はずれの長屋の花見
既に新芸座さんのサイトでも発表になってるから大丈夫かと思いますが、次回の新芸座の舞台は「季節はずれの長屋の花見」という演目です。(^^) 落語の「長屋の花見」をご存知の方もいらっしゃるかとは思いますが、それの舞台版って感じです。
# って、私自身が落語の方を聞いたことは無いんですが。。。(>_<)
ということで今晩も武蔵野の市民会館で稽古。
ホント仕事がバタバタモードになってしまったので「早く抜けて稽古に」なんてことはできない状況になってしまったのですが、19時前には稽古に参加できたから個人的には何気に満足。遅刻は遅刻なんですが。。。(^^;;;
新芸座の座長、赤澤さんの稽古はその都度演出家としての考えを繰り返し繰り返し伝えてくださるので、けっこう理解しやすい気がしています。もちろん、自分がそのとおりに出来るか出来ないかということは別の次元の話だったりするのですが、まずは演出家の云わんとするところが理解できないと演じる側としてはやりようがないので。(苦笑) その点では役に入り込めやすいかなぁ。。。
今日も自分なりに発見のあった稽古!
こういう新たな発見がとってもとっても嬉しいのです♪(^o^)
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この落語なじみがあります。
卵焼きかと思いきや沢庵だったりするヤツですよね。
季節はずれってことは沖縄??
すでに満開は過ぎました>>八重岳のひかん桜。
投稿: 和家@落語好き | 2006年2月16日 (木) 14時19分
和家さま
その通りです! さすが和家さん♪(^o^)
私は実際に落語の方は聞いたことがありませんが、たぶん舞台用にいろいろ脚色してあると思われますです。ただ、初めて台本を読み合わせした際にみんな笑い転げてましたから、けっこう楽しい舞台になると思われます!
個人的には初のお芝居! しっかりがんばりますねー♪
投稿: Honj | 2006年2月16日 (木) 23時01分